小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
下のほうの最終処分場の話と広域ごみの話に関しましては,報道各社ありましたように,一部進展したかどうかというよりは,会議が開かれて,あるいは知事に市長が足を運ばれて現実的になった部分の確認をさせていただいて,その後の方向性をあるいは提案をさせていただいたり,また,改善あるいは確認をさせていただくというような流れで質問をさせていただきたいと思っておりますので,どうぞよろしくお願いを申し上げます。
下のほうの最終処分場の話と広域ごみの話に関しましては,報道各社ありましたように,一部進展したかどうかというよりは,会議が開かれて,あるいは知事に市長が足を運ばれて現実的になった部分の確認をさせていただいて,その後の方向性をあるいは提案をさせていただいたり,また,改善あるいは確認をさせていただくというような流れで質問をさせていただきたいと思っておりますので,どうぞよろしくお願いを申し上げます。
日本においても、欧米系の製薬会社が開発したワクチンが承認申請され、現状ではファイザー、モデルナ、アストラゼネカの各社のワクチンが承認され、使用されております。
また、新電力導入によるメリット、デメリットでございますが、メリットについては各社の電気料金を比較し、電力会社を自由に選べること、そして料金が安くなる可能性があるということと思っております。デメリットにつきましては、毎年度競争入札の手続が必要となるといったことや継続割引の適用がなくなる、そういったことがデメリットかと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。
また、新電力導入によるメリット、デメリットでございますが、メリットについては各社の電気料金を比較し、電力会社を自由に選べること、そして料金が安くなる可能性があるということと思っております。デメリットにつきましては、毎年度競争入札の手続が必要となるといったことや継続割引の適用がなくなる、そういったことがデメリットかと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。
特に最近、新聞各社が取り上げておりますが、先日、野田議員からの質問のあった公共交通が鳴門市の将来を大きく担う時代が参ります。当然、人口問題や交流人口、定住人口、さらには、恐らく市長はそのあたりを見越しての対応はなさっておると思いますが、これは見解があればで結構です。 もう一点意見を述べさせていただきますと、先日来、私は妙見山に健康ウオークに週の中で二、三日は行っております。
まず、国交省と高速道路各社が候補となる道路高架をリスト化し、秋頃に市町村の要望を聞いて、来年3月に避難場所の整備計画を決定し、来年度以降、市町村に補助金などを交付するとのことであります。
このため、随時市内主要企業に対し、今期の見通し等についてヒアリングを行うなど、状況把握に努めているところでありますが、新型コロナウイルス感染症による企業業績への影響につきましては、各社とも減益や悪化することを見込んでいると聞き及んでおります。
それでは、各社ごとにその概要を御報告いたします。 最初に、株式会社山城しんこうについてでございます。 5ページをお願いいたします。 資本金7,900万円、当期純損失は759万4,395円で、当期末の累損額は1,695万9,414円となっております。 16ページをお願いいたします。
いずれも発注環境及び本事業に関心のある各社の意向を把握する上で貴重な情報収集につながったものと考えております。 これまでのアンケートはいずれも書面による市からの質問という形で実施いたしましたが、事業者の意向をより確実に把握するためには、本事業に対する具体的な質疑を事業者と直接対話方式で行うことが有効であると考えており、年内にも実施する方向で準備を進めております。
いつまで長期化するかわからない大規模停電、被害の全体がつかめない住宅被害、発災当初に生じた鉄道各社の運休やおくれによる大混雑など、このたびの台風15号ではさまざまな問題が露呈しました。
また、徳島県教育委員会、体育学校安全課、三好保健所、検体の検査機関、食材の納入業者、報道機関各社には連絡を行い、翌9月13日10時30分からは三好保健所による調理場の検査と職員への聞き取りが行われております。 その後、現在まで健康被害を訴える生徒は出ておりません。また、三好保健所と協議の上、混入原因が判明し、洗浄等により衛生上問題がないということで、翌9月13日から給食の提供を再開しております。
各社ごとにその概要を報告いたします。あわせて配付しておりますA3の財務諸表も一緒にごらんいただきたいと思います。 まず、株式会社山城しんこうについて御説明をさせていただきます。 決算報告書の1ページからでございます。 まず、5ページをお願いします。
次に、商工関係でございますが、商工会による伴走型小規模事業者支援推進事業として、昨年に引き続き、全国ふるさと観光物産展を尼崎市にて3日間、町内の5事業者が出展するとともに地方銀行フードセレクション食品の商談会では東京ビッグサイトにて2日間、町内の3事業者が出展し、各社とも6から10件の商談、引き合い件数があったと聞いております。
次に、商工関係でございますが、商工会による伴走型小規模事業者支援推進事業として、昨年に引き続き、全国ふるさと観光物産展を尼崎市にて3日間、町内の5事業者が出展するとともに地方銀行フードセレクション食品の商談会では東京ビッグサイトにて2日間、町内の3事業者が出展し、各社とも6から10件の商談、引き合い件数があったと聞いております。
そういう中で、報道各社の経緯、そういうものについてはもう皆さん周知のとおりですので、私も一応まとめていたのですが、もうこれは同じことになりますので、簡潔に御質問を申し上げたいと思います。 市長にお尋ねをいたします。 なぜこのことが全国に知れ渡り、NHKほか民放でも大きく取り上げられたのか。あるメディアでは、今週の話題の人物トップテンの中の第7位に入っておりました。
これは、振興協会所属の踊り連を前夜祭に参加させない、また、総踊りの中止のところから各社一斉に報道し一気に広がったのです。大半の報道機関はよく似た解釈で報道していましたが、私は、私が生まれ育ってきた徳島のこと、毎年欠かさず見るあほうとして参加している阿波おどりのことを日本全国にこんな形で報道され、とにかく何て言ったらいいのか、恥ずかしく悔しい気持ちになりました。
各社ごとにその概要を報告いたします。 まず、株式会社山城しんこうについて御説明をさせていただきます。 決算報告書の2ページから4ページをお願いいたします。 また、あわせて配付しておりますA3の財務諸表も一緒にごらんいただきたいと思います。 資本金1億4,700万円、前期に引き続き当期は927万7,965円の損失で、当期末の累損額は6,885万667円となっております。
さらに,3月の国際自転車トラック競技支援競輪の開催におきましては,元全日本バレーボール選手の藤本美加さん,旧姓山内美加さん御一家を大会のスペシャルサポーターに迎え,開催前に関西のスポーツ紙各社を表敬訪問した際に同行していただいたほか,開催最終日には小松島中学校で市内中学生を対象に,バレーボール教室を開き,指導を行っていただいた後,競輪場で夫の元プロ野球選手,藤本俊彦さんとともに,御夫婦のお子様でバスケットボール
小勝島の石炭火力発電所計画が、国の電源開発調査審議会を通過とのニュースが伝えられ、翌日の朝刊は、新聞各社1面トップでこのことを報じ、国策として後戻りのないゴーサインだと強く認識した瞬間であります。 また、この事業は、当時、明石大橋、関西空港と並び、日本の3大プロジェクト、1兆円規模の事業が瀬戸内に集中していると言われるほどのものでありました。
返し御周知をされて,来場者の方に御不便ができるだけかからないようなことをしていただきたいというのが1点と,そのエレベーターの中身についてなのですけど,防災に関しての観点で,エレベーター自身に防災の,例えば,地震時で今おっしゃったようにとまったときとか含めて,中で,例えば半日,1日いなければならないときに,それに合わせた非常用備品というのを置くようなエレベーターのシステムを取られておるメーカーさんも各社